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LIFE IS STRANGE

人生も為替も山あり谷あり

人はそんなに強くない

 

人というものは本当に強くない生き物です。自分で想像するよりもずっと弱いです。日々、様々なことが起こり一喜一憂するのです。そして、時には非常に傷つき、落ち込み、心身ともに弱り果てる時が人には必ずあります。自分がそうなったことも、周りの人がそのような状況になったのを目にしたことがきっとあるでしょう。

 

 

ここでもしあなたの友人が非常に弱っている状況にあります。友人でも良いですし、家族の誰かでも良いです。身近な誰かがそのような状況になっている時にあなたはどのように対応しますか?

 

 

もしそれが自分にとってはどうでも良いことで悩んでいたならば自分だったらこうできるのになぜ自分のようにできないのか、と思うことがあるかもしれません。

 

そしてその人に説教をするつもりはなくとも、そのことを言ってやろうと指摘してしまうこともあるかもしれません。

 

 

ですが、その人は大変弱っている状況にあるのです。

 

そのような状況にある時、あなたであれば、そのような厳しいことを言われてしまえばどうなるでしょうか。

 

 

私であれば追い打ちをかけられたようにさらに弱り果ててしまうと思います。

 

なぜならそのような経験をしたことがあるからです。

 

 

 

人はそんなに強くはありません。

つらい時に追い打ちをかけるような一言なんて言ってほしくなんてありません。

多くの人は自分の何がいけないかわかっていることが多いと思います。でもどうすることもできない時があるのです。

 

 

だから、こうすべきだ、ああしたらいいだけだ、と思いつくことがあったとしても、

言ってしまえば実はそれは非常に「余計な一言」なのです。

 

 

そして必ずそれは人を傷つけます。

 

 

 

 

 

人は誰でも弱ってしまう時があり、それは悪い事でもなんでもなく当たり前のことです。自分だってなるし、身近な人も当然なります。

 

 

その時に、あなたにはその人にとっての「最低な人」になってほしくないです。

 

 

言ってやりたいことがあってもそれをグッと堪えることも優しさです。だれしも身近な人にまで追い詰められたくはありません。ただただ話を聞いて少なからず肯定してあげましょう。